徳島県西部の総合建設業　四国開発土木株式会社です。

会社方針

※にし阿波の自然環境を大切に守りつつ、生活する人々の安全と利便性を向上させるための社会資本の整備を担う。
※次代に誇れる夢ある未来のために地域の資源を活用し、東みよし町の産業振興を牽引する。

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メッセージ

次代に誇れるまちをつくろう

　弊社は１９６７年の創立以来、徳島県三加茂町（現東みよし町）を中心に社会資本整備の担い手として四十有余年の歴史を刻んで参りました。
　現在は、建設工事を主力としながら時代の流れに即応し、農業、林業、さらには徳島県の民間指定管理者第一号として美馬市のオートキャンプ場四国三郎の郷の管理運営による観光産業へと、多角的な事業展開を図りつつ、総合的なまちづくりを行っています。

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会社沿革

創業者である松浦重夫が様々な職業を経験した後、土木工事請負業として誕生しました。
それからの歴史を歴代経営者ごとにご紹介いたします。

創業者　松浦重夫（The　biginning=草創期）
高度経済成長期、あらゆる産業界において沢山の企業が誕生していた時代に当社は誕生しました。

二代目　松浦明　（Hardship=苦難）
会社経営のノウハウも無い中で既存の業界に参入しました。群雄割拠の中、経営陣や技術・現場スタッフの努力により　徐々に地域で頭角を現すようになってきました。

三代目　横関勇　（New　generation=新時代）
バブル経済の崩壊による不況が建設投資にも暗い影響を及ぼすようになった平成の幕開け、新規分野の模索や新形態の事業展開の研究など、新しい時代に対応した安定感のある建設業の形を模索してきました。

四代目　高田忠明（For　future=未来へ）
平成十三年の代表取締役就任以来、建設業の新しい姿を模索しつつ、未来を見据えたまちづくりの一翼を担う事を主眼に置いた事業展開を図っています。